こんにちは!朝活を楽しんでいるSE(システムエンジニア)です。
資格の勉強や副業を始めるにあたり、「ポモドーロテクニックとはどんなものか」と調べて、実践しようと考えている方も多いのではないでしょうか。
ポモドーロとは、25分の作業と5分の休憩を繰り返す、世界中で人気の時間管理術です。
しかし、いざ始めてみると「ポモドーロの休憩は何するのが正解なの?」と迷ってしまいますよね。
休憩中の過ごし方を間違えると、せっかくのポモドーロ効果が半減し、勉強の効率も落ちてしまいます。
今回は、週半分のポモドーロ勉強法でIT資格を複数取得した私が、休憩中の正しい過ごし方や、ポモドーロが25分である理由について、実体験を交えて分かりやすく解説します!
この記事のまとめ
- ポモドーロの休憩中は「脳を休めること」が最優先
- 休憩中にスマホを見たりSNSをチェックするのは絶対NG
- 5分の小休憩はストレッチ、水分補給、深呼吸がおすすめ
- 4回に1回の長い休憩では、仮眠や軽い散歩を取り入れよう
- 朝活×ポモドーロは、夜疲れている社会人の最強の勉強法
- 毎日完璧じゃなくても、週3〜4日の継続で結果は必ず出る!
ポモドーロの休憩は何するべき?絶対に避けるべきNG行動とは
まず、ポモドーロの休憩中に「絶対にやってはいけないこと」からお伝えします。
せっかく25分間高い集中力をキープしたのに、休憩の過ごし方で台無しにしては非常にもったいないです。
そもそもポモドーロテクニックとは?基本的なやり方をおさらい
ポモドーロテクニックは、1980年代にイタリアの大学生が考案した集中法です。
基本ルールは、「25分の作業+5分の休憩」を1セット(1ポモドーロ)とします。
そして、これを4回繰り返したら、15〜30分ほどの少し長めの休憩をとります。
この短時間のサイクルを回すことで、脳の疲労を防ぎながら作業を進めることができます。

休憩中のスマホは厳禁!「脳の疲労」を防ぐコツ
5分間の短い休憩中、無意識にスマホを触っていませんか?
実は、これが休憩において一番のNG行動です。
スマホでSNSを見たりニュースを読んだりすると、脳は絶えず新しい情報を処理し続けてしまいます。
これでは脳が全く休まらず、次の25分の集中力がガクッと落ちてしまう原因になります。 
| 休憩中のNG行動 | 休憩中のOK行動 |
|---|---|
| スマホでSNS・動画を見る | 窓の外の景色をボーッと眺める |
| 仕事のメールをチェックする | 立ち上がってストレッチをする |
| 座ったままゲームをする | 目を閉じて深呼吸をする |
勉強効率がアップ!ポモドーロの休憩で何するかの具体例
では、具体的に「ポモドーロの休憩は何するのが一番良いのか」をご紹介します。
最大の目的は「視覚情報を遮断し、脳と体をリフレッシュさせること」です。
5分間の小休憩でおすすめの過ごし方
たった5分なので、デスクの周辺でサッとできる軽いリフレッシュが最適です。
・立ち上がって軽くストレッチをする
座りっぱなしは血流が悪くなり、眠気にも繋がります。肩回しや背伸びをしましょう。
・コップ一杯の水を飲む
脳の働きを維持するためには、こまめな水分補給が欠かせません。
・目を閉じて深呼吸をする
何も考えず、ただ自分の呼吸に意識を向けるだけで、脳はスッキリと休まります。

2時間後の長めの休憩でおすすめの過ごし方
4ポモドーロ(約2時間)終わったら、長めの休憩をしましょう。
一般的には15〜30分と言われますが、この時間にこだわりすぎなくても大丈夫です。
・読書をする(特におすすめ!)
スマホを触りすぎると、ついつい時間が過ぎて作業に戻れなくなる危険があります。そこでおすすめなのが読書です。適度にリラックスしつつも、次の作業への集中力を保ちやすくなります。
・10〜15分程度の仮眠(パワーナップ)をとる
机に突っ伏して少し眠るだけで、頭のモヤモヤが驚くほどクリアになります。
・家の周りを軽く散歩する
外の空気を吸い、日光を浴びることで、セロトニンが分泌されて気分がリセットされます。
私はよく朝カフェで勉強しているのですが、長い休憩の時は持参した本を読んだり、一度お店の外に出て軽く歩いたりしています。スマホはほどほどにしておくのが、スムーズに作業を再開する最大のコツです。
なぜポモドーロ効果で勉強が捗るのか?SEの私が実践してわかったこと
ここからは、私が実際に朝活でこの方法を取り入れて感じた、リアルな効果をお話しします。
ポモドーロが25分の理由は?人間の集中力の限界
なぜ「25分」という少し中途半端な時間が設定されているのでしょうか。
それは、人間の深い集中力は、そもそも長くは続かないようにできているからです。
「もう少しキリのいいところまでやりたい…」と思うところで、あえて強制的に休憩に入ります。
この「焦らし」があるからこそ、次へのモチベーションが高いまま維持できるのです。
夜活は挫折…。朝活×ポモドーロ勉強法で複数のIT資格に合格
冒頭でもお伝えした通り、私の夜の趣味は「筋トレ」です。
20時からジムで体を限界まで追い込み、22時に帰宅する頃には、勉強する体力も気力も1ミリも残っていません(笑)。
「夜がダメなら、朝やるしかない」と決意し、出勤前のカフェでの1時間半を確保しました。
1時間半あれば、ポモドーロをちょうど3セット回すことができます。
この「短い時間を極限まで濃くする」工夫により、私は基本情報、応用情報、そして比較的難関といわれているネットワークスペシャリストという資格に合格できました。
毎日起きられなくても大丈夫です。私自身、朝活に成功するのは週3〜4日程度でした。
【まとめ】ポモドーロの休憩は何する?自分なりのリフレッシュ法を見つけよう
いかがでしたでしょうか。
今回は、「ポモドーロの休憩は何するべきか」について、私の実体験を交えて解説しました。
- 休憩中はスマホを見ず、脳を休めることに徹する
- 5分休憩はストレッチや水分補給で血流を良くする
- 長い休憩は仮眠や散歩でリセットする
- 完璧を求めず、週半分のペースでも継続が命
朝活が苦手で、何度も二度寝の誘惑に負けてきた私でも、自分に合ったペースと正しいポモドーロの使い方を知ることで、結果を出すことができました。
「今日も二度寝しちゃった…」と自己嫌悪に陥る必要はありません。
完璧じゃなくても大丈夫です。一緒に、自分なりの心地よい「朝活習慣」を作っていきましょう!明日の朝、まずは1ポモドーロだけでも試してみてくださいね。
参考資料:ポモドーロテクニックとは



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